ラベル Debian GNU/linux の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2021年7月10日土曜日

※高音質注意※ Audaciousで/dev/shm上の音楽ファイルを『メモリ再生』する。

デジタルデータで音は変わらないけど、データを読み込む動作で音は変わる!?

当然HDD・SSDが動けば、電流は流れるし、振動するし、それはメモリでも同じこと。


/dev/shm に置いたファイルを『メモリ再生』する時、HDD・SSD上のデータを再生するよりAudaciousのバッファーサイズを小さくしても、音が途切れない&安定しているのは、読み込みが速いから!?

PCの負担が減り、回転・振動が減り、ノイズもhell。


ならば、音は良くなっている筈。

きっと良くなっている筈。

いや、きっと良くなっているんだ。


2020年5月30日土曜日

DebianでExif情報を書き換える。

古いカメラを使う上で困ること。

撮影したときの縦位置情報を記録してくれない。だから縦位置で撮影した写真もパソコンで見る時に横位置で表示される。

僕は今のところJPEGでしか撮影していないから、JPEGを回転すればよいのだろうけど、回転時の劣化が気になる。昔々そんな事を耳にしたような、、、。

だから今のカメラでは縦位置が当たり前に記録されるExif情報を、Debianで書き換えられないか調べてみた。検索したらそれらしいパッケージが見つかった。
#apt install libimage-exiftool-perl


右側が上の写真のExif情報を書き換える
#exiftool -P -overwrite_original -Orientation=8 -n XXX.JPG
 -P ファイルの作成日時を更新しない
 -overwrite_original バックアップファイルを作成しない
 -Orientation=6 6は左側が上の写真

Exif情報を削除する
#exiftool -all= XXX.JPG


いちいち撮った写真を見て、一枚ずつ書き換えなきゃならないなんて、古いカメラを使うのはいろいろ面倒です。


2019年12月15日日曜日

【Debianで.aifを.wavに変換】ffmpeg ima4圧縮?

よく判りません。
でも、wav変換できました。

Debianのパッケージにあるsoxを使い、
拡張子.aifの付いたファイルを.wavに変換していました。

その中で数ファイル
Unsupported AIFC compression type `ima4'
とメッセージが出て.wavに変換できませんでした。

そこでやっと気がつきました。
いままでAIFFだと思っていた.aifファイルは
実はima4で圧縮されたAIFCファイルだったということ。

・AIFF 非圧縮・リニアPCMのサンプリングデータ
・AIFC 圧縮データ(圧縮形式=ima4など??)

で、探してみました。
Debianのパッケージに含まれていて
ima4圧縮された.aifファイルをwavに変換できるソフト。

他にも有ると思いますが、
ffmpegでwavに変換できました。


------------------------------------
ffmpeg Input adpcm_ima_qt (ima4 / ~)
       Output pcm_s16le

2019年10月30日水曜日

【DebianでUSBメモリ】パーティションとフォーマット

・デバイスの確認
dmesg
df -h -T
fdisk -l

・マウント
mount -t vfat /dev/sdb1 /mnt/usb

・アンマウント
umount /dev/sdb1

・パーティションの変更
fdisk /dev/sdb1

・FAT32でフォーマット
mkfs.vfat -v -c -F 32 /dev/sdb1
-c 不良ブロックの検査に時間がかかる

・USBメモリにインストーラー
cat debian.iso > /dev/sdb
sync

wipefs -a /dev/sdb
dd if=/root/debian.iso of=/dev/sdb status=progress && sync

・インストールに使ったUSBメモリをデータ保存用に戻す
(ブータブルUSBをストレージUSBへ)
wipefs -a /dev/sdb
fdisk /dev/sdb
mkfs.vfat -v -c -F 32 /dev/sdb1

すぐ忘れるので、未来の自分用にメモ


2019年9月15日日曜日

【Debian最小構成インストール】ポンコツパソコンでウェブブラウズ

Debian 10 buster を10年以上前のノートパソコンにインストール。

パソコンがポンコツなので、目指したのは最小限のウェブブラウザマシン。
インターネットに無線LANで繋がり、YouTubeが見られること。
忘れないように記しておく。


Debian 10 buster 最小構成インストール
・debian-10.0.0-[i386 か amd64]-netinst.iso CD作成
・インストーラーを起動
・Advanced options 選択
・Expert install 選択
・nonfree 選択
・セキュリティ更新を自動でインストール 選択
・ソフトウェアの選択画面ですべてのチェックを外す

デスクトップ環境なしのベースシステムのみ最小構成でインストールし、
再起動後、/etc/network/interfacesを編集し無線LANに繋ぎ、
ウェブブラウズに必要な最低限のパッケージをインストールする。

最低限のパッケージを apt install
・xorg(ウィンドウシステム)
・mate-desktop-environment-core(デスクトップ環境)
・nodm(ディスプレイマネージャ)
ここで一度再起動をかけないと、なぜか入力ができない状態になった。
・scim-anthy(日本語入力)
・fonts-vlgothic(フォント)
・firefox-esr-l10n-ja(Webブラウザ)
・xserver-xorg-input-synaptics(ナチュラルスクロール)

※ネットワーク接続、画面の明るさ、音量の調節などに不満があるならば、
必要に応じてパッケージを追加インストールする。


2019年3月15日金曜日

【LinuxでiPod touch】iTunesなしで音楽ファイルの転送

姪っ子のお下がりでiPod touch(第五世代)を頂きました。
が、iTunesでしか音楽ファイルが転送できないなんて。(笑泣)
家にはLinuxをインストールしたパソコンしかなく、どうしたものか困ってしまいました。
一時は姪っ子に返そうかと思ったくらいです。

とりあえずグーグル様に聞いてみました。

LinuxにもiPodを管理できるソフトがあるようです。
・Amarok
・Banshee
・Clementine
・gtkpod
・Rhythmbox

debian 9 stretchに上記パッケージをインストールしてみましたが、どれもiPod touchには対応していないようでした。マウントできない。マウントできても音楽ファイルを転送できない。

そこでiPod touch側で何とかできないのか、再度グーグル様に聞いてみました。

・EZMP3 Player

Wi-Fi経由で曲を転送できるようです。これならOSは関係ないはず。しかも無料です。
が、再生できる音楽ファイルは名前の通りMP3だけみたい。
ですがiPodを使えないよりはマシなので、 気を取り直してApp Storeからダウンロード。

気を良くしてファイル転送しようとしたら、ブラウザにSELECT FILESボタンが表示されません。駄目元でUSBケーブルで、直接debianに繋いでみても案の定反応なし。(泣泣泣)

が、何気にLinux MintにUSBケーブルで繋いでみると、なんとiPod touchがマウントされEZMP3 Playerのフォルダが表示されました。(泣笑)

試しにLinux Mintにもdebianでダメだった上記のパッケージをインストールしてみましたが、自分の環境ではiPod touchに音楽ファイルを転送することはできませんでした。
EZMP3 Playerのファイル転送も、ブラウザにSELECT FILESボタンが表示されません。

結果
LinuxでiPod touch(第五世代)に曲を転送するには、
EZMP3 PlayerをiPod touchにダウンロードし、Linux Mint 19.1 Tessa MATE EditionにUSBケーブルで直接繋ぐと、ファイル転送ができました。

※Linux MintのベースとなっているUbuntu系でも、iPod touchをマウントできると思います。


2019年2月15日金曜日

【DebianでUPnP】minidlna + upplay + djmount + moc

やりたいことはたったの2つ
1.SONYホームシアターシステムHT-XT2をWi-Fiスピーカーにし、パソコンの音楽を聞く。
2.X Window Systemのインストールされていないパソコンで、コンソール上から別の部屋のパソコンの音楽を聞く。

たぶん、ネットワークオーディオというやつだ。
DLNA(≒UPnP)のガイドラインに、DMS(サーバー)・DMC(コントローラー)・DMR(レンダラー)が基本構成とあるので、debianのパッケージから探してみた。

やりたいこと1.は、HT-XT2の仕様書にDMP(プレーヤー)・DMR(レンダラー)と書いてあるので、最低限サーバーを用意すれば良いはず。ただし、HT-XT2をプレーヤーとするとテレビの画面を見ながらの操作になるので、コントローラーは別にあった方が良い。今回は一台のパソコンにDMS(サーバー)とDMC(コントローラー)の機能を持たした。
DMS(サーバー)とするにはminidlnaをインストール。しかし、DMC(コントローラー)となる良いパッケージが見つからなかったので、リポジトリ等をゴニョゴニョしてupplayをインストール。

# apt install minidlna
# vi /etc/minidlna.conf
 media_dir=A,/music
 db_dir=/tmp/minidlna
# vi /etc/apt/sources.list.d/upmpdcli.list
deb http://www.lesbonscomptes.com/upmpdcli/downloads/debian-jessie/ unstable main ※ここまで一行
deb-src http://www.lesbonscomptes.com/upmpdcli/downloads/debian-jessie/ unstable main ※ここまで一行
# apt install dirmngr
# apt-key adv --keyserver pool.sks-keyservers.net --recv-keys F8E3347256922A8AE767605B7808CE96D38B9201 ※ここまで一行
# apt update
# apt install upplay

やりたいこと2.は、コンソール上でDMS(サーバー)をマウントできるdjmountと、コンソール上で音楽再生できるmocをインストール。コンソールの日本語対応も必要かな。

# apt install djmount moc
# mkdir /mnt/music
# djmount /mnt/music
# fusermount -u /mnt/music
# vi /root/.moc/config
 MusicDir = "/mnt/music"
 StartInMusicDir = yes
 SoundDriver = ALSA
 ALSAStutterDefeat = no
 Theme = transparent-background
# mocp


2018年12月30日日曜日

【Debianのすゝめ】vaiofand VAIOのファンをコントロール

vaiofandノススメ

2004年製のとっても古いVAIO typeA VGN-A70SにDebian 9 stretchをインストールしたら、ファンが常に最高回転数で回っているらしく、とてもうるさくなってしまいました。そこで、vaiofandをインストールしたら、ファンの回転数をコントロール出来るようになり、とても静かになりました。

1.下記のコマンドを打ってみて、実際にファンの回転数が変わるか音で確認してみる。
 echo 0|sudo tee /sys/devices/platform/sony-laptop/fanspeed
 echo 255|sudo tee /sys/devices/platform/sony-laptop/fanspeed

2.上記のコマンドでファンの回転数が一瞬でも変わるようなら、vaiofandでコントロール出来る機種のようなので、http://vaio-utils.org/fan/より.debファイルをダウンロードする。(32bit/64bit用あり)

3.インストールする。
 apt install /root/vaiofand_0.10.1-0ppa1_i386.deb

4.設定ファイルを適宜変更する。
 vi /etc/vaiofand.conf
 idle_speed値などを変更。

ファンがうるさいからといって、あまり攻めた設定にはしないように。


2018年12月20日木曜日

【妄想ラズベリーパイ】ラズパイを"高音質"音楽プレーヤーにする

ラズベリーパイ"高音質"音楽プレーヤー化計画
・無駄のないオペレーティングシステム
・必要最低限の物しか搭載していないコンピューター
・低消費電力=低ノイズ=高音質

そんなに単純では無いと思いますが、以上の三点からそこそこ高音質な音楽プレーヤーが出来ると思うんです。音楽プレーヤー=CDプレーヤーとして考えているので、ハイレゾ音源等の再生は出来なくても構いません。

OSはデスクトップ環境など無い、Raspbian Stretch Lite。
ハードはラズパイの中から簡素なモデル達が良さそう。
・Raspberry Pi 1 Model A+
・Raspberry Pi 1 Model B (LAN有)
・Raspberry Pi 2 Model B (LAN有・1GBメモリ)
・Raspberry Pi Zero   (DACが必要)

aplayでメモリ再生
他の方のラズパイを使った音楽再生と違うのは、サーバ上のファイルを再生するのでは無く、USBメモリからラズパイのメモリ上(/dev/shm)にファイルをコピーして、ALSAに含まれるaplayコマンドでファイルを再生する点です。ですので、1GBメモリのモデルだとCD一枚が丸々コピーでき、アルバム一枚再生出来ますが、512MBのモデルではレコードのA面B面といった様に、コピーも再生も二回に分ける必要が有ります。

また/root/.bashrcにあらかじめ音楽ファイルのコピーや再生コマンドなどをalias登録しておけば、ディスプレイなど無くてもUSBキーボードのみで簡単に操作出来ると思います。
さらに再生時にはUSBキーボードすら外してしまえば、本体に繋がっているのは電源とオーディオケーブルだけになります。

上記の方法だととてもシンプルで、消費電力やノイズ的にも音楽再生には大変有利に働くと思います。バッテリー駆動も出来ますし、I2S接続の外部DACを使わなくても、結構いけるんじゃないでしょうか?

※TinyCoreLinuxのpiCoreをインストールすれば、メモリ上にシステムが展開されるので、起動後はSDカードも外せる!?


2018年12月10日月曜日

【LMDE 3 + MATE】LMDE 3でデスクトップ環境をMATEにする

LMDE 3には、MATE版がない。

もうすぐサポートが切れるLMDE 2からLMDE 3にアップグレードしようとしたら、それまで使っていたMATE版がなかった。ちょーがっかり。古いポンコツマシンにCinnamonはキツそう。少し考えて、普通にデスクトップ環境だけ、後からインストールすれば良いのでは?と、閃いた。

1.LMDE 3 Cindyをクリーンインストール。
2.端末を開き、デスクトップ環境MATEをDebianのリポジトリよりインストール。
 apt install mate-desktop-environment-core
3.再起動後、ログイン画面でMATEを選択。

だけど、素直に本家Debian 9 stretchをインストールして、デスクトップ環境MATEを選択すれば良いのでは???


2018年6月30日土曜日

【Debianのすゝめ】15年以上前のノートパソコンを蘇らせる

作業用CDラジカセが欲しい
仕事しながら家事しながら(RN2の回し者ではありません)音楽が聴きたくなった。音楽を手軽に一日中流しておけるCDラジカセが最適な気がしたが、自分はCDラジカセを持っていない。そこで何年も前からうちではいらない子になっていたノートパソコンを、CDラジカセの代わりに出来ないのか試してみた。

SONY VAIO QR3
2001年製の化石のようなマシン。17年前のモデルである。その頃産まれた姪っ子は今や高校生である。CPUはモバイルCeleron 800MHz!!メモリもたったの256MB!!どちらもgigaではないのである。あまりにも低スペックでLinuxをもってしても、最近のブラウザなどは重くて動かないので、文字通りお蔵入りになっていたのである。どうして捨てられなかったかというと、知っている人は今や少ないと思われるあのデザインがゆえ。当時はQR1の方が好きだったのだが、VAIO QR3は今回の用途にはまさにピッタリの、大きなお耳のようなスピーカーが特徴のモデル。またキーボードも凝ったデザインなのだ。

CD+ラジオ+α
目標は、手軽に(←ここ大事)CDを聴けて、ラジオも聴けて、あとは少しばかりお遊びが出来ること。問題はラジオ。パソコンでラジオを聴くとなると必然的にインターネットラジオに成ると思うが、聴きたかったradikoもらじる☆らじるもAFNもブラウザを立ち上げないと聴けない。なのでX Window Systemも当然必要となり、到底うちのポンコツマシンでは無理だと一時は諦めかけた。

救世主現る
世の中には人の為になる、とても優れたモノを開発するとても素晴らしい人がいて、あっという間に解決してしまった。コンソール上でradikoを聴けるように、スクリプトなるものを公開していただいているのを発見。とても簡単にradikoが再生出来てしまった。またNHKもいつの間にかradikoで聴けるようになっていた。さらにAFNもmplayerを使えばコンソール上で再生出来ることをGoogleさまが教えて下さった。GUI環境(X Window System)をインストールしなくても、CDもラジオも聴けることが判ったので、17年前のポンコツマシンでも大丈夫。


レシピ 過去の記事を参考に
【Debian 9 stretch を最小構成インストール】
http://anacasico.blogspot.jp/2018/02/12-linux-debian-minimal-install-lightweight-desktop.html
【DebianでCDを高音質再生】aplayでメモリ再生
http://anacasico.blogspot.jp/2018/04/linux-debian-aplay-pcaudio.html
【Debianでネットラジオ】AFNをコンソールで聴く
http://anacasico.blogspot.jp/2018/06/debian-internet-radio-afn-console.html
【Debianでネットラジオ】radikoをコンソールで聴く
http://anacasico.blogspot.jp/2018/06/debian-internet-radio-radiko-console.html
【Debianのすゝめ】gtypist コンソールでタイピング練習
http://anacasico.blogspot.jp/2018/04/linux-debian-gtypist-touch-typing.html

現役復帰
17年前のポンコツマシンが華麗に復活。CDラジオシステム+タッチタイピング練習機として復活し、ほぼ毎日ゴキゲンに音楽を僕に届けてくれています。今も現役なVAIO QR3は、とても珍しいのでは? VAIO君も心なしか嬉しがっているようです。コンソール上で音楽再生くらいなら、17年前のポンコツマシンでも超余裕!?


2018年6月20日水曜日

【Debianでネットラジオ】radikoをコンソールで聴く

radikoをコンソールで聴く
・ブラウザが快適に動作しない超古いパソコンでradikoを聴く
・X Window Systemのない環境でradikoを聴く

radiko再生用スクリプト
radikoをコンソールで聴くには再生用のスクリプトが必要なのですが、自分には当然のようにスクリプトを書く能力はありません。
"https://mtunn.wordpress.com/2017/02/08/raspberrypi3でradiko/"より"radiko.sh"をコピーさせて頂きます。※作成者様ありがとうございます。

他に必要なパッケージ
# apt install mplayer rtmpdump swftools libxml2-utils


関東地方で聴けるラジオ局

ラジオNIKKEI第1 RN1
ラジオNIKKEI第2 RN2
NHKラジオ第1 JOAK
NHKラジオ第2 JOAB
TBSラジオ   TBS
文化放送     QRR
IBS茨城放送  IBS
ニッポン放送   LFR
ラジオ日本    JORF
CRT栃木放送  CRT

RadioBerry RADIOBERRY
放送大学       HOUSOU-DAIGAKU
bayfm78    BAYFM78
NACK5      NACK5
TOKYO FM   FMT
JーWAVE     FMJ
NHKーFM     JOAK-FM
FMヨコハマ     YFM
FM GUNMA   FMGUNMA
InterFM897 INT

コンソールでradikoを再生
# /root/radiko.sh -p JOAK-FM

radikoをバックグラウンドで再生
# /root/radiko.sh -p RN2 > /dev/null 2>&1 &

※便利なことに録音も出来るようです。またradikoの仕様変更等で、このスクリプトでは聴けなくなる日が来るかもしれません。その際は作成者様への感謝の気持ちを忘れず、スクリプトの更新を気長に待ちましょう。


2018年6月10日日曜日

【Debianでネットラジオ】AFNをコンソールで聴く

AFNをコンソールで聴く
・ブラウザが快適に動作しない超古いパソコンでAFNを聴く
・X Window Systemがインストールされていない環境でAFNを聴く

mplayerをインストール
# apt install mplayer

再生用URL(2018.06現在)
三沢
http://16693.live.streamtheworld.com/AFNP_MSW.mp3
東京
http://19453.live.streamtheworld.com/AFNP_TKO.mp3
岩国
http://13693.live.streamtheworld.com/AFNP_IWA.mp3
佐世保
http://20853.live.streamtheworld.com/AFNP_SBO.mp3
沖縄
http://19453.live.streamtheworld.com/AFNP_OKN.mp3

COUNTRY
http://17793.live.streamtheworld.com/AFN_CTYP.mp3
FANS
http://20843.live.streamtheworld.com/AFN_FAN.mp3
FREEDOM
http://20813.live.streamtheworld.com/AFN_FREP.mp3
GRAVITY
http://15363.live.streamtheworld.com/AFN_GRV.mp3
HOT AC
http://16693.live.streamtheworld.com/AFN_HOTP.mp3
JOE RADIO
http://20853.live.streamtheworld.com/AFN_JOEP.mp3
LEGACY
http://17813.live.streamtheworld.com/AFN_LGYP.mp3
POWERTALK
http://15373.live.streamtheworld.com/AFN_PTK.mp3
THE VOICE
http://14943.live.streamtheworld.com/AFN_VCE.mp3

ブラウザの代わりにmplayerで再生
# mplayer http://20853.live.streamtheworld.com/AFNP_SBO.mp3

mplayerをバックグラウンドで再生
# mplayer http://15363.live.streamtheworld.com/AFN_GRV.mp3 < /dev/null > /dev/null 2>&1 &

いつのまにかFENがAFNに
AMラジオで聴くAFNは、自分の環境ではノイズが酷かったり時間帯によっては聴けなかったりと、普段あまり聴く気にならなく遠ざかっていましたが、ストリーミングで聴くAFNはそんなこともなくチャンネル数も増えてご機嫌です。

※再生用のURLは変更されて聴けなくなることもあるので、その場合はブラウザのインストールされているパソコンからURLを調べて下さい。


2018年5月30日水曜日

【DebianでエンファシスCD】icedaxでリッピング

プリエンファシスとデエンファシス
初期のCDの中には音質を良くするために、あらかじめ高域を強調して(pre-emphasis処理)記録してあるCDがあります。それらのCDは、リッピングもしくは再生時に必ず元に戻す(de-emphasis処理)ことが必要となります。※CDプレーヤーでは勝手に処理されるので意識したことは無かったのですが、cdparanoiaでリッピングしたデータを再生時、なんだか高域が耳に付くので気が付きました。

プリエンファシス処理されているのか?
# cdparanoia -vsQ
ドライブに調べたいCDを挿入後、上記コマンドでpre欄がyesならプリエンファシス処理されています。※cdparanoiaではプリエンファシス処理の有無を表示するだけで、デエンファシス処理は出来無いようです。また以前所有していたCDプレーヤーKENWOOD DP-7020では、プリエンファシス処理されたCDを再生中はemphasisと赤く表示されていたと思います。

デエンファシス処理してリッピング
# icedax -T
# cdda2wav -T(debian のパッケージにはありません)
icedaxもしくはcdda2wavで、デエンファシス処理出来ます。どちらも-Tオプションです。

大沢誉志幸
EPIC SONY 35・8H-20 まずいリズムでベルが鳴る
EPIC SONY 35・8H-21 SCOOP

家にある約1000枚中、上記2枚がプリエンファシス処理されていました。なにっ!大沢誉志幸を知らないって??そのくらいプリエンファシス処理されているCDはごく稀です。


2018年4月20日金曜日

【DebianでCDを高音質再生】aplayでメモリ再生

PCオーディオでは
・OSは軽いほど音質が良い
・ハードは古いほどノイズが少なくて音質が良い
という考え方もあります。

自分はオンボロマシンしか持っていないため、上記のことを都合よく盲信しています。今回SONY CDP-CX100・CDP-C715の2台がほぼ同時期に壊れてしまったので、2004年製のオンボロノートパソコンをCDチェンジャーの代わりにしてみました。

手軽にPCオーディオ専用ノートパソコン
Debian 9 stretchを最小構成インストール
上記にcdparanoiaとalsa-utilsのみをapt install
※起動時のディスク使用量は約0.7GB・メモリ使用量は約17MB

・インストール後の設定
画面の消灯(一分後に消灯)
# setterm -blank 1
メモリ領域の確保(初期設定ではメモリの50%が割り当て)
# df -h # mount -o remount,size=700m,noatime /dev/shm
全serviceの停止
# ls -l /etc/rc5.d # update-rc.d xxx remove
必要の無いmoduleの削除
# lsmod # rmmod # vi /etc/modprobe.d/blacklist.conf
alsaの設定
# alsamixer
キャッシュの開放
# echo 3 > /proc/sys/vm/drop_caches # free -m

aplayでメモリ再生
・メモリ上にリッピング
# cd /dev/shm(cd した方が良い気がします)
# cdparanoia -qBwZ 1- /dev/shm/ファイル名(wavで一曲ごと)
# cdparanoia -qrZ 1- /dev/shm/ファイル名(rawで全曲一括)
(ファイル名は短い方が良い気がします)

・メモリ上で再生
# cd /dev/shm(cd した方が良い気がします)
# aplay -qtwav -fcd -Dhw:0,0 /dev/shm/track*.ファイル名
# aplay -qtraw -fcd -Dhw:0,0 /dev/shm/ファイル名
(raw の方が良い気がします)

CDプレーヤーより高音質
自分の環境では、蟹さんマークでお馴染みのオンボードチップRealtek ALC203でさえも、上記のCDPの音を凌駕しています。普通にハードディスク上にリッピング、ハードディスク上で再生でも高音質です。

USB-DACを使えば、さらに高音質を期待できます。

よくオンボードチップではノイズまみれでプチプチノイズが酷いとか、USB-DACでないと聞けたものじゃないとか見かけますが、自分の耳が相当悪いからなのかそんなことはありません。音場の広さや低音などもなかなかです。XPやVista搭載マシンが放って置かれているのなら、お金も掛からないので気軽に試してみる価値はあると思います。MPDやTiny Core Linuxよりだいぶお気楽ですし。

※ハードディスクやファンの音がうるさい場合はhdparmやlm-sensorsなどをインストールすると良いと思います。またパソコンの電源も入れたままの方が、音が良い気がします。


2018年3月8日木曜日

【DebianでUSBゲームパッド】バッファロー レトロ調 8ボタンタイプ

DebianでUSBゲームパッドを使う
BUFFALO レトロ調 USBゲームパッド 8ボタンタイプ BSGP810GY
http://buffalo.jp/product/input/gamepad/bsgp810/
色がもう少し青白かったらよかったのですが、、、。


ゲームパッド対応ゲームの場合
ゲームパッドをUSBポートに繋ぐだけで使えると思います。

しなくてもよい動作確認方法
・ゲームパッドをUSBポートに繋ぐ
・dmesgでgamepadの認識を確認する
・cat /dev/input/js0を実行する
・ゲームパッドの各ボタンを押す
・文字化けはするが反応していることを確認する

# dmesg
usb 1-1: New USB device found, idVendor=0583, idProduct=2060
input: USB, 2-axis 8-button gamepad
この商品はlsusbや上記のidVendorから台湾Padix Co.Ltd(Rockfire)の製造するQF-109U MjolnirのOEM?ODM?モデルのようです。

# cat /dev/input/js0


ゲームパッド非対応ゲームの場合
キーボードで遊ぶゲームでは、ゲームパッドの信号をキーボードのキー入力に変換する必要があります。(qjoypadなどをinstallすればGUIで設定できます)
・xserver-xorg-input-joystickをapt installする
・xevでキーコードを調べる
・/usr/share/X11/xorg.conf.d/50-joystick.confを編集する
・X Window Systemを再起動する
以上で使えるようになると思います。

# xev
ゲームで使うキーのキーコードを調べる。

# vi /usr/share/X11/xorg.conf.d/50-joystick.conf
dmesgで認識された数のMapButtonとMapAxisを追記します。xevで調べたキーコードをxxに、必要のないボタンはnoneと設定します。下記は設定の一例ですが、この設定はゲームの面白さに直結するのでman joystickをよく読んでゲームと自分に合った設定値を探してみて下さい。

Section "InputClass"
 Identifier "joystick catchall"
 MatchIsJoystick "on"
 MatchDevicePath "/dev/input/event*"
 Driver "joystick"
 Option "MapButton1" "key=xx" # Aボタン赤
 Option "MapButton2" "key=xx" # Bボタン黄
 Option "MapButton3" "key=xx" # Xボタン青
 Option "MapButton4" "key=xx" # Yボタン緑
 Option "MapButton5" "none"  # Lボタン
 Option "MapButton6" "none"  # Rボタン
 Option "MapButton7" "key=xx" # SELECTボタン
 Option "MapButton8" "key=xx" # START ボタン
 Option "MapAxis1" "mode=relative axis=0.5key keylow=xx keyhigh=xx" # low左 右high
 Option "MapAxis2" "mode=relative axis=0.5key keylow=xx keyhigh=xx" # low上 下high
EndSection


2018年2月15日木曜日

【Debianのすゝめ】インストール前に知っておきたいどうでもいいこと

Debianについて
https://www.debian.org/intro/about
フリーとは何だろう?
https://www.debian.org/intro/free
Debianを選ぶ理由
https://www.debian.org/intro/why_debian
Debian CDのよくある質問
https://www.debian.org/CD/faq/
Debianリファレンス
https://www.debian.org/doc/manuals/debian-reference/index.ja.html
Debian GNU/Linuxインストールガイド
https://www.debian.org/releases/stable/installmanual
https://www.debian.org/releases/stable/amd64/index.html.ja
Debian 管理者ハンドブック
https://www.debian.org/doc/manuals/debian-handbook/index.ja.html

Debianにかかわらず最近のLinuxディストリビューションは、簡単にインストールして使えるようになっていますが、インストールガイドぐらいはひと通り読んでおいた方が良いと思います。また何かつまづいたときや、Linuxにある程度なれてから読み返してみると、新たな発見に繋がることもあります。


Debianの知っておきたいどうでもいいこと
Debianは、マイクロソフトのWindowsや、アップルのmacOSと同じようなことが出来る、タダで使えるオペレーティングシステムくらいの認識でした。でも、なんだか違うようです。そもそもDebian GNU/Linuxって、よくわかっていませんでした。知らなくてもパソコンは使えるので、どうでもいいことなのかもしれませんが、いい機会なので超ざっくり調べてみました。

オペレーティングシステムとは
使う人とコンピューターの間を取り持つソフトウェアで、カーネルとそれ以外のシステムソフトウェア(シェルやコマンド)などから出来ているみたいです。言い換えると、LinuxさんのカーネルとGNUさんのツールを組み合せたものが、Linuxと呼ばれているオペレーティングシステムのようです。ただしこのままでは、インストールさえ大変むずかしいらしいです。

Debian GNU/Linuxとは
だれもが使いやすいように、DebianさんがLinuxさんのカーネルとGNUさんのツールに、独自のインストーラーを加え、さらにソフトウェアのインストールや更新などが簡単に行えるパッケージ管理システムAPTなどを加えたものが、Linuxディストリビューションと呼ばれるDebian GNU/Linuxだそうです。またLinuxさんもGNUさんもDebianさんもフリーソフトウェアなので、タダで自由に使っていいそうです。やったね。


さらにどうでもいいこと

・リナックス リヌックス ライナックス
Linuxの名前の由来 はっきりしない
Linus Torvalds UNIX
Linus Torvalds MINIX
Linux Is Not Unix

・グニュー グヌー
GNUの名前の由来 すっきりしない
GNUはGNU's Not Unix!
GNUはUNIXではない の再帰的頭字語だそうです。

・デビアン
Debianの名前の由来 わかりやすい
創設者のIan Murdockさんと、ガールフレンドだったDebraさん
だからDeb+ian=Debianだそうです。

・Debianのコードネームの名前の由来
二代目プロジェクトリーダーBruce PerensさんがPixar社に勤めていたので、映画Toy Storyのキャラクターからつけたそうです。
Debian 1.1 Buzz スペースレンジャーのアクション人形 バズ・ライトイヤー
Debian 1.2 Rex プラスチックのティラノサウルス レックス
Debian 1.3 Bo 羊飼いの少女の人形 ボー・ピープ
Debian 2.0 Hamm 豚のプラスチックの貯金箱 ハム
Debian 2.1 Slink 胴がバネになっている犬 スリンキー・ドッグ
Debian 2.2 Potato ジャガイモの顔をした人形 ミスター・ポテトヘッド
Debian 3.0 Woody 昔ながらのカウボーイ人形 ウッディ・プライド
Debian 3.1 Sarge 緑色をしたプラスチック兵士の軍曹
Debian 4.0 Etch お絵かきボード エッチ・ア・スケッチ
Debian 5.0 Lenny ぜんまい仕掛けの双眼鏡 レニー
Debian 6.0 Squeeze 緑色をした3つ目のおもちゃのエイリアン
Debian 7.0 Wheezy 赤い蝶ネクタイを締めたゴムのペンギン ウィージー
Debian 8.0 Jessie カウガール人形でウッディの妹 ジェシー (Toy Story 2)
Debian 9  Stretch 紫色のゴムのタコ ストレッチ (Toy Story 3)
Debian 10 Buster アンディがもらったクリスマスプレゼント 子犬のバスター
Debian 11 Bullseye ウッディとジェシーの愛馬 ブルズアイ (Toy Story 2)
不安定版 Sid おもちゃ殺しという異名で恐れられている隣の子 シド・フィリップス


2018年2月12日月曜日

【Debian最小構成インストール】10年以上前のノートパソコンを快適に使う

10年以上前のノートパソコンを使いたい
だから、とにかく動作が軽いOSを探していた。もちろんタダで。OSのサポートが切れたからって、パソコン自体が使えなくなるのはおかしい。ネットに繋がるなら古いパソコンなんだし、多少の不便は我慢する。だけど使いもしないアプリなどが、大量にインストールされるのは我慢ならない。Webブラウザマシンとして、インターネットに無線LANで繋がり、YouTubeが見られること。そんな自分が選んだのがDebian。

軽量Linuxディストリビューションや軽量デスクトップ環境がもてはやされているけれど、Debianをデスクトップ環境なし最小構成でインストール、あとから自分好みのパッケージをインストールしていく形が、ムダもなく自分の理想の軽さでした。

以下、インストール作業を忘れてしまわないために。

Debian 9 stretch最小構成インストール
・debian-9.3.0-[i386 か amd64]-netinst.iso CD作成
・インストーラーを起動
・Advanced options選択
・Expert install選択
・パーティションは一つ
・nonfree・backports選択
・ソフトウェアの選択画面ですべてのチェックを外す
※デスクトップ環境なしのベースシステムのみインストール
インストール完了再起動後、パッケージ数約250、メモリ使用量約22MB・ディスク使用量約760MBです。

最低限のパッケージをapt install
・xsever-xorg-video-[intel か ati]
・x11-xserver-utils
・xinit
・xterm(端末エミュレータ)
※ここまでは xorg で一括インストールされると思います
・twm(ウィンドウマネージャ)
・fdclone(ファイルマネージャ)
・fonts-vlgothic(フォント)
・scim-anthy(日本語入力)
・alsa-utils(サウンド)
・wicd(ネットワーク接続マネージャ)
・firefox-esr-l10n-ja(Webブラウザ)
※他にもファームウェアなどが必要になると思います
自分はfirmware-misc-nonfree firmware-amd-graphics libavcodec-extra xserver-xorg-input-synapticsなど
パッケージインストール後、パッケージ数約550、メモリ使用量約36MB・ディスク使用量約1.5GBです。

Webブラウザマシンとしての最小構成
Webブラウザがストレスなく使えるように、一見古くさくても容量少なめのイケてるパッケージを最小インストールしたので、X Window System(X11)を起動させても、画面は真っ黒なままです。ですが、何も表示されていない画面上をクリックすると、twmのメニューが表示され、そこでxtermを起動してコマンドを打てば、firefoxなどが使えます。startxしてX11が起動した状態で、メモリ使用量は約70MB。その後firefox-esr52.6起動で、メモリ使用量は約170MBです。※64bit版をインストールしたマシンはそれぞれ約80MB、約220MBでした。

起動コマンド
startx(X window System)
fd(ファイルマネージャ)
vi(テキストエディタ)
nano(テキストエディタ)
alsamixer(音量)
scim-setup(日本語入力設定)
wicd-client -n(ネットワーク接続設定)
firefox(Webブラウザ)

超軽量デスクトップ環境としてのウィンドウマネージャ
ウィンドウマネージャtwmの設定は、見た目にも操作性にも大きく影響するので、自分の好みに合うようによく調べて設定したほうが良いと思います。自分は以前からデスクトップにゴミ箱などが表示されたり、壁紙が表示されるのさえイヤだったので、X11起動後はもちろん何も表示させません。さらに、ウィンドウマネージャtwmの存在を感じないように、クリックしてもメニューなどが表示されないようにしています。また画面の解像度が低いので、少しでも広い範囲が見えるようにウィンドウのタイトルバーさえ表示させないようにしています。もともとメニューバー・タスクバーもないので画面が広く使えます。そして画面の明るさ・音量の調節、システム・バッテリー・無線LANの状態表示、xterm・firefoxの起動、ウィンドウの大きさの変更など、キーボード操作だけで出来るようにしています。ウィンドウマネージャと端末エミュレータがあれば、自分のような永遠の初心者でも、Webブラウザマシンとして不自由なく使えています。コマンド操作は、軽くてとても扱いやすいと思います。

で、当初の目標であるWebブラウザマシンとして、2004年発売のVAIO type Aが蘇りました。メモリは1GBで、無線LANは11nのCardBusタイプです。YouTubeも、画質480pまでは問題なく再生されました。とても満足しています。

自分の好みにあわせた各種設定
・起動時間の短縮
/etc/default/grub # GRUB_TIMEOUT=0 # update-grub
・起動時のエラー処理
/etc/modprobe.d/blacklist.conf
・自動でログイン設定
mkdir /etc/systemd/system/getty@tty1.service.d
/etc/systemd/system/getty@tty1.service.d/autologin.conf
・自動でstartx
/root/.profile
・X11 起動時の設定
/etc/X11/xinit/xinitrc # xset s off -dpms # xmodmap /root/.Xmodmap
・キーマップの設定
/root/.Xmodmap # 左CtrlとCapsLockの設定
・エラーファイルの出力先設定
/etc/X11/Xsession # ERRFILE=/dev/shm/.xsession-errors
・ナチュラルスクロールの設定
/usr/share/X11/xorg.conf.d/40-libinput.conf
/usr/share/X11/xorg.conf.d/70-synaptics.conf
・xterm のフォント設定
/root/.Xdefaults
/root/.Xresources
・ウィンドウマネージャの設定
/root/.twmrc
・ファイルマネージャの設定
/etc/fdclone/fd2rc # SORTTYPE=1

いっしょに戦ったコマンド~達
# apt update
# apt upgrade
# dpkg -l | more(インストール済みパッケージ一覧)
# df -h(ディスク使用量)
# free -m(メモリ使用量)
# echo 3 /proc/sys/vm/drop_caches(メモリキャッシュの開放)
# top(システム状況の表示)

起動サービスの確認と削除
# ls -l /etc/rc5.d
# update-rc.d xxx remove

USBメモリのマウント・アンマウント
# mkdir /mnt/usb
# mount -t vfat /dev/sdxx /mnt/usb
# ls -a /mnt/usb
# cp /mnt/usb/xxx /xxx/xxx
# umount /dev/sdxx


2018年2月8日木曜日

【Debianで無線LAN】802.11n IODATA WHG-AGDN/US CB

LinuxやBSDでの無線LAN
・どの無線LAN子機が使えるのか?
・何もせずに使えるのか?
・ファームウェアをインストールすれば使えるのか?
・ソースコードをコンパイル・ビルドしないといけないのか?
・また使えてもIEEE802.11a/b/g/n/acのどの規格で繋がるのか?
無線LAN子機を使えるようして、さらに設定も当然しなくてはいけないのですが、僕のような永遠の初心者には、LinuxやBSDでの無線LANは本当にやっかいです。できるだけ速くて、何もしないで使えるほうが良いですよね。

Debian 9.3 stretchにて
iodata WHG-AGDN/US USB接続型無線LANアダプター
iodata WHG-AGDN/CB CardBus接続型無線LANアダプター
どちらもfirmware-misc-nonfreeをapt installするだけ。
(jessieまではfirmware-ralinkをapt install)

その後、無線LANの設定をすると親機と繋がり、ルータ側の表示は、動作モードIEEE802.11nとなりました。iwconfigするとBit Rate=300 Mb/sと表示(最高時)され、googleのインターネット速度テストでも、アップ・ダウンともに60Mbps以上の速度がコンスタントに出ています。IEEE802.11nで繋がりました。

IEEE802.11acの無線LAN子機
本音は11acの子機を使いたいのですが、ポンコツマシンのUSB2.0がネックとなり、11acの速さが無駄になるのではないかと思っています。どうなんでしょう?またLinux・BSDともに、何もせずに11acで繋がる子機の情報が少なすぎます。小心者で永遠の初心者には、無理せず中古の11nがちょうど良いみたいです。

FreeBSD 11.1でも11nで繋がるか試してみました。11aでは繋がりましたが11nでは無理でした。runとrunfwをloadすればいけそうなのですが、設定が間違っていたのかもしれません。


2018年2月5日月曜日

【祝10年】Linuxで延命したノートパソコン

ポンコツマシン「富士通FMVーC8250」
FMVーC8250で検索したら、2007年10月発売でした。父から譲り受けたポンコツマシンも、いつのまにか10歳を迎えておりました。Windows XP 搭載マシンとして産まれたものの、今では Linux に鞍替え。ハードディスクもコンパクトフラッシュに載せ替え、メモリも最大の2GBになっております。ですが、所詮はポンコツいつお亡くなりになられてもおかしくはないのです。

ミニマル・デザイン
少しでもポンコツマシンの負担をなくすようにと、Debian のデスクトップ環境無しをインストール。X Window System、ウィンドウマネージャ、ブラウザ、日本語入力関係をインストールしております。全容量は2GBをきっており、ブラウザを立ち上げてもメモリの使用量は約200MBと、なんとか軽くしようと努力しております。結果、ブラウザマシンとして日々情報収集、そしてこうしてブログの更新と未だに現役。使っている本人もポンコツですので、最近の快適な環境というものは知らぬが仏。

Debian
ただで使えるからという一点のみで、右も左も分からないまま Debian をインストール。いまだによく解っていないけれど、Debian で無事10歳を迎えられました。

めでたし、めでたし。